弱い刺激が脳を介して筋肉を緩める

最近5冊ほど本を買いました。

 

専門的な本から経営に関する本など

 

いろいろです。最近はインターネットで

 

検索して無い本が無いぐらい必ず買うことができます。

 

便利な世の中です。

 

さて本日は私が行っている施術についてです。

 

基本的には体への刺激は弱いです。

 

物足りないと思う方もいるかもしれません　笑

 

しかし筋肉を緩める・骨の歪みを戻すには

 

弱い刺激が必要なのです。

 

簡単に言うと弱い刺激を送ると脳が硬い筋肉を

 

緩めるように指令を出すということです。

 

でも・・・

 

科学的にはなぜそうなるのか解明はされていません。

 

しかし確実に弱い刺激が筋肉を緩めることが

 

できるのは実感できます。

 

結局私は皆さんの体にきっかけを与えている

 

だけでご自身の体(脳を含め）がよい方へ

 

導いているのです。

 

つまり体は治りたがっていてるのです。

 

ホメオスターシス（恒常性）＝体を一定に保つ

 

機能が誰もが持っているということなのです。

 

 

そしてご自身の体が元の状態に戻したので効果も

 

長続きすると考えています。

 

揉んでも、叩いても改善しない方は逆に

 

弱い刺激に変えてみてはいかがでしょうか？

 

肩こり・腰痛・アレルギーなどは

 

原因が骨や筋肉(内臓を含む）であることが多いですよ。