砂糖は体によくない？

大阪の平野区は先ほどから久しぶりの雨

 

となりました。

 

梅雨の時期ですが大阪の平野区は曇っては

 

いるものの雨は降っていませんでした。

 

しかも今日はついていることに

 

訪問施術が2件入っていたのですが、

 

うちぼり整体院に戻ってきたからの雨でした。。。

 

今日は砂糖の話です。

 

白砂糖は、精神的にも身体的にもよくないです。

  

ちなみに砂糖は「白いドラッグ」と呼ばれるほど

 

中毒性があります。

 

そして白砂糖を摂りすぎると、体内のカルシウムは

 

失われます。また白砂糖には、ビタミンやミネラルが

 

含まれていませんので体内で分解される時に

 

ビタミンB1が必要となり、摂取量が少ないと

 

欠乏症を起こす可能性があります。

 

鬱、疲労、眩暈、貧血、頭痛、

 

浮腫、湿疹、脂肪肝、心疾患、呼吸器病、記憶障害

 

など様々な症状を招く恐れがあります。

 

さらに白砂糖はガンにとって格好のエサとなったり、

 

アトピー性皮膚炎・動脈硬化・近視なども

 

砂糖の摂取が大きな原因とも言われています。

 

甘いものの大量摂取は、キレやすい性格を

 

つくることがあります。特に子供は注意が必要です。

 

でも甘いものを食べたい・・・！

 

そういう方は蜂蜜、黒砂糖、甜菜糖、玄米水飴、

 

メープル・シロップ、アガヴェ・シロップを

 

少量使うようにしましょう。

 

人工甘味料はお勧めできません。